ペットボトルの飲料水を卒業!ブリタで快適な生活へ

グッズ紹介

みなさん、普段の飲料水はどうしていますか?
ペットボトルの水を買っている方も多いと思います。

でも、
✅ 毎回買うのが面倒
✅ ペットボトルのゴミが増える
✅ 保管スペースを取る

こう感じること、ありませんか?

私も以前は2Lのペットボトルを箱買いする生活でしたが、今は完全にやめてブリタの浄水器に切り替えました。

結果、飲料水の管理がラクになり、ゴミも減り、快適に!
この記事では、ブリタを使って感じたメリット・デメリットをお伝えします。


💡 ブリタとは?

ブリタ(BRITA)は、ドイツ発の浄水器ブランドで、水道水を手軽にろ過できるフィルター付きのピッチャーやボトルを提供しています。

🌟 特徴

  • 塩素やカルキ臭を除去し、おいしい水に
  • ペットボトルの購入が不要に
  • ゴミの削減&エコな生活に貢献

\ 詳しくはこちら /
👉 [ブリタ公式サイト]


🏠 なぜブリタを導入したのか?

以前の私は、2Lペットボトル(約70円/本)× 6本入りを箱買いする生活でした。

ペットボトル生活のストレス💦

🛒 買うのが大変 → 重くて持ち運びが面倒
📦 収納場所を取る → まとめ買いすると冷蔵庫や収納スペースが圧迫
🗑 ゴミが増える → 空ペットボトルを捨てるのが手間

「何とかしたい…」と思っていた時に出会ったのがブリタでした。


✅ ブリタを導入してよかったこと

1️⃣ ペットボトル不要でストレスフリー!

一番のメリットはペットボトルの管理がなくなったこと

  • 買いに行く手間なし!
  • ゴミ出し不要!
  • 飲みたいときに、好きなだけ飲める!

ペットボトルを買うのが当たり前だった生活から解放され、驚くほどラクになりました✨


2️⃣ 水の味がいい(カルキ臭ゼロ)

私は水道水のカルキ臭が苦手で、居酒屋で出される水もすぐ気づくタイプです。

でもブリタを使ってみると…
💡 「えっ、これ水道水?」 と思うほど、カルキ臭が全くない!

むしろ天然水より飲みやすいと感じるほどスッキリとした口当たりです。


3️⃣ コスパがいい!

ブリタは初期費用こそかかりますが、長期的に見るとペットボトルよりお得です。  

💰 コスト比較

ボトル本体:3,000円~  
カートリッジ(正規品):1,000円/1個  
カートリッジ(Amazonセール):400円/1個  

カートリッジは公式品だと1個約1,000円ですが、Amazonセールでは400円程度の互換品も。
※ただし、安いものは品質にばらつきがあるので要注意です!

⏳ 交換頻度

基本は1ヶ月ごと(浄水量は150リットル)
2リットルサイズ75本分。  

📊 コスト試算

カートリッジのコスパを考えると、1月1,000円です。
1日あたり33.3円ほど。
2Lペットボトル(70円/1本)で1日1.5リットル飲んでも70 * 0.75で、
1日あたり52.5円ほど。

ブリタペットボトル(2L)
1日のコスト約33円(カートリッジ換算)約52円
1ヶ月のコスト約1,000円約1,575円
1年のコスト約12,000円約18,900円

💰 年間で約6,900円の節約になります!

通常は1ヶ月ごとの交換が推奨されていますが、私は3ヶ月ごとに交換しています。  
実際に使ってみて、交換前後で味の変化を感じなかったため、もう少し長く使えるかもしれません。
ただし、使用頻度や水の汚れ具合によって寿命が変わるため、メーカー推奨の1ヶ月ごとの交換が安心です。 


⚠️ ブリタのデメリット

1️⃣ ボトルが大きい

ブリタは冷蔵庫の中で場所を取るのが欠点。
私は常温派なので、デスクやキッチンに置いて使っています。

💡 冷蔵庫が狭い人は「常温設置」もおすすめ!


2️⃣ 災害時用にペットボトルは必要!

普段はブリタで快適ですが、日本は地震が多い国。
災害時には水道が止まる可能性があるので、最低限のペットボトルの備蓄は必須です!


🎯 まとめ

🚀 ブリタのメリット
✅ ペットボトルを買わなくてOK!
✅ ゴミが減り、管理がラク!
✅ 水の味が良く、カルキ臭なし!
✅ コスパが良く、長期的にお得!

⚠️ デメリット
❌ 冷蔵庫で場所を取る
❌ 災害時の備蓄用にペットボトルも必要

もし、

  • ペットボトルの管理が面倒!
  • 飲料水のコストを抑えたい!
  • エコな生活をしたい!

と思っているなら、ぜひブリタを試してみてください✨

💡 [ブリタ公式サイトはこちら]

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