ルピシアのグラン・マルシェ2026 横浜(パシフィコ横浜の展示ホールB)に行った日の、入場・フードコート・闘茶・試飲・買ったもの・混み具合を、私の感想として書いた記録です。
予約・回り方・持ち物など、行く前に調べたことは「ルピシア グラン・マルシェ2026 横浜|予約・回り方・持ち物を、初参戦の私が行く前に調べました」にまとめています。
2026年11月2日(月)に行ってきました
2026年11月2日(月)、平日の昼に、グラン・マルシェ横浜へ行ってきました。
入場は無料で、いろいろな茶葉を1回で試せて、会場の値段は10%OFF(一部を除く)。とても楽しいイベントだと思います。
ここからは、あくまで私の感想です。

■入場まで


予約したのは12:00〜12:30の枠で、着いたのは12時20分ごろでした。
待ち時間は特になく、事前に登録した QR コードをピッとかざして、そのまますんなり入れました。
会場は、パシフィコ横浜の展示ホールB。
中はなかなか広く、平日の割には人も多くいました。
私は、事前にマップを見たうえで回りました。
■まずフードコートで


12時半でお腹が減っていたので、最初にフードコートへ行きました。
買ったのは、ルーローハンとラーメンサラダと、いももちです。
ルーローハンは、なかなか本格的でした。
豚肉が甘辛く、八角なども入って、とろとろに煮込まれていました。
本格的なルーローハンで、なかなか美味しかったです。
ラーメンサラダは、冷たくて、ごま担々のような味。
すんなり食べられました。
いももちも、もちもちしていて美味しかったです。
■闘茶(利き茶)に挑戦


会場を回って最初に行ったのは、「闘茶」という、お茶を当てるゲームです。
ダージリン・アッサム・ニルギリのどれがどれかを当てるのですが、私が当てられたのはダージリンだけでした。
私の味覚がおかしかったのか、思っていたほど、産地ごとのお茶の違いが分かりませんでした。
アッサムならではの甘みやコクのようなものは、感じ取れませんでした。
ダージリンは、マスカテルフレーバーと渋みがあって、なんとなく分かりました。
ニルギリは、場所がセイロンと近いので、さっぱりめかなと思ったのですが、かなり濃く出されていたからか、なかなか分からなかったです。
なかなか難しいゲームでした。
当たると、ルピシアのステッカー(シールのようなもの)がもらえるようです。
■試飲しながら回る


私のメインは、デカフェを中心に回ることでした。
試飲は、各紅茶のコーナーに給水ポットのようなものと小さな紙コップがあって、ご自由にどうぞ、という形です。
私も、いろいろなコーナーを見ながら、15〜20杯ほど飲みました。
人は多かったのですが、試飲できる所もそれなりに多く、待ったとしても5人ほどで、すぐに試飲できました。
店員さんもいて、説明もしていましたが、会場としては、いろいろ試飲して、気になったものをカゴに入れていく流れ。
回転は、とても早かったように思います。
アールグレイのコーナーには、定番のアールグレイのほか、緑茶のアールグレイ、オレンジペコを使ったアールグレイ、ルイボスのアールグレイなど、いろいろなアールグレイが並んでいました。
アールグレイのフレーバードの根強い人気を、あらためて実感しました。
そのあと、ルピシアの茶器も見に行きました。
ルピシアの各地域の店舗ごとに売られている、特製のフレーバーの缶が並ぶ所もあります。
今回はデカフェが中心だったので、私はあまり立ち寄りませんでしたが、ルピシアの缶はかわいくて人気なので、人だかりができていました。
紅茶のほかに、ウーロン茶や緑茶のフレーバードもありました。
ちょっとしたお菓子やジャム、梅なども売っていて、ルピシアは紅茶以外も扱っているんだな、と思いました。
北海道のニセコのものとして、スープやカレー、お惣菜もありました。
一角はカルディのような感じで、いろいろな珍しいものが置いてあって、とても楽しかったです。

■デカフェ中心に買ったもの

フレーバードの紅茶を中心にしたコーナーも回りましたが、いちばん見ていたのはデカフェのコーナーです。
デカフェの紅茶のことは、「デカフェ紅茶は美味しくない?味の違いとカフェインの抜き方・選び方」にも書いています。
買ったのは次の5つで、合計4,730円でした(値段は会場の値段)。
- デカフェ・白桃(ティーバッグ10個)900円
- デカフェ・CTC(ティーバッグ10個)850円
- ルイボス アールグレイ(ティーバッグ10個)850円
- キャラメル&ラム(リーフ)730円
- スコーン6個セット 1,400円(フロマージュ・ミルクティー・ニルギリ&レモン・プレーン・リッチクリーム・ストロベリー&バニラ)
デカフェの白桃は、気になっていたお茶です。
一口飲んでみると、やっぱり美味しい。
今までホットでしか飲んでいませんでしたが、アイスにすると美味しかったので、アイスの白桃は、これからも頼もうかなと思いました。
デカフェの CTC もありました。
今まで、デカフェやノンカフェインで飲むのは、ルイボスやフレーバードが中心でしたが、あえてデカフェの CTC でミルクティーを作るのもありだなと思って、買いました。
デカフェのミルクティーのことは、「カフェインレスのミルクティーは作れる?デカフェの紅茶とミルク」に書いています。
ルイボスのコーナーでは、ルイボス アールグレイを少し飲みました。
ルイボスにアールグレイの香りをつけるとどうなのか、気になっていたのですが、両方がいい意味で合わさっていて、とても美味しかったので、これも買いました。
キャラメル&ラムは、前から好きなお茶です。
ちょうど切らしていたし、グラン・マルシェでは10%OFF だったので、せっかくだからと茶葉で買いました。
スコーンも置いてあったので、気になるものを買ってみました。
あとで、ミルクティーにしたものと一緒に楽しもうと思います。
会場では、お買い上げの金額に応じて景品がありました。
金額の線と景品は、次のとおりです(2026年11月2日の会場の看板より。一部、対象外のコーナーがあります)。
- 5,400円以上:人気のお茶(限定デザインの袋入り)1袋
- 10,800円以上:選べる景品(A オリジナル雑貨か、B オリジナル書籍。各種数量限定)+人気のお茶(限定デザインの袋入り)1袋
- 16,200円以上:景品 A か B +人気のお茶+オリジナルトートバッグ
- 21,600円以上:景品 A と B +人気のお茶+オリジナルトートバッグ(全部)
私は4,730円で満足したので、今回は景品の線に届きませんでしたが、買おうと思えば十分届きそうだな、と思いました。
会計のときは、あまり並びませんでした。

■ティースタンドのアールグレイ ミルクジュレ


最後に、ティースタンドで紅茶のジュレのドリンクも買いました。
私が選んだのは、アールグレイのミルクジュレです。
アールグレイのジュレは、つるつるの寒天のようなものがクラッシュされて入っていて、そこに甘めのミルクが加わっています。
アールグレイのほうは無糖なのか、柑橘の感じがしっかりあって、酸味と少し渋みもある、さっぱりしたジュレ。
そこに、練乳ほどではないけれど、かなり甘めのミルクが混ざります。
飲んでみると、意外と無糖と甘さが調和していて、ちょうどいい感じでした。
おしゃれな飲み物でした。

■混み具合と客層
混み具合は、ほどよい感じでした。
平日でも人はまあまあいましたが、会場の広さや商品の多さもあって、ほどよい混み具合で回れました。
ルピシアはそこまで有名ではないのかな、と思っていたのですが、これだけ人がいたので、とても人気のイベントなのだと分かりました。
お客さんは、女性が9割ほど。
20代・30代・40代の女性がほとんどに見えました。
買う人は、買い物かごがパンパンになるくらい、いろいろなものを買っていました。
女性が多いので、男性だけで行くと気になってしまうところはあるかもしれません。
でも、好きなものがあれば、皆さん変わりなく楽しんでいるような所で、一人でも全然楽しめるイベントでした。
■これから行く人へのコツ


行ってみて、こうしておくとよさそうだと思ったことです。
- お手洗いの場所は、先に確かめておく
- たくさん試飲すると、どれがよかったか分からなくなるので、前もって目星をつけておく
- 迷ったら、ランキングのコーナーを先に見る(何が人気かを知ってから回ると、「これ、さっき人気だったお茶だ」と気づける。会場には、2025年度の販売数のランキングの掲示がありました)
- 売り場はテーマごとに分かれているので、1つだけでなく全部回る(全部回って、ようやく楽しめる会場でした)
- 紙袋は有料だったので、手提げを持っていく
- 休日や祝日は、もっと人が多くなりそうで、品切れも出てくるかもしれないので、早めに行く
10%OFF で買えることはなかなかないので、買いたいものがあるならいいと思います。
イベントの雰囲気や、フードコートでふだん食べられないものを食べられるのも面白いですし、写真スポットもいろいろあって、紅茶のいろいろな知識も身につきます。
紅茶が好きな人は、ぜひ行ってみてください。

コメント